はじめに
「サイベックスって種類が多くて何が違うの?」
メリオ・リベル・オルフェオ・ガゼルS…ラインナップが豊富なサイベックス。それぞれのモデルは使用対象・機能・価格帯がまったく異なります。
この記事では、サイベックスの現行ベビーカー全モデルのスペックと特徴を一まとめにご紹介します。2026年最新モデルの情報も含めてお届けします。
サイベックスとはどんなブランド?
2005年ドイツ生まれのプレミアムブランド。「都市型ライフスタイルに最適化されたベビーカー」をコンセプトに、機能美とスタイリッシュなデザインで世界中のパパ・ママから支持されています。日本でも最も人気の高い海外ブランドのひとつで、芸能人・インフルエンサーからの支持も厚いです。
サイベックス ベビーカーの3つの強み
① ワンプルハーネス
ストラップを引くだけでハーネスの長さを瞬時に調節できる機能。片手でお子さまの体にフィットさせられるので、乗せ降ろしがスムーズで安全性も向上します。
② トラベルシステム対応
専用アダプターを使ってサイベックスのベビーシートをベビーカーに装着できます。眠ったお子さまを起こさずに、車↔ベビーカー↔室内へとシームレスに移動できる便利な機能です。
③ 直感的な操作性
片手開閉・リンクブレーキ(ワンアクションで両輪同時操作)・ワンプルハーネスなど、すべての操作を最小限のアクションで行えるよう設計されています。
サイベックスを選ぶ前に知っておくこと
対面・背面の切り替えはシートの付け替えが必要
コンビ・アップリカのようなワンタッチ対面切り替えはできません。シートを取り外して付け替える必要があります。
マグネットベルト非搭載(ワンプルハーネス搭載)
マグネットバックルの代わりにワンプルハーネスを搭載。ストラップを引くだけで締まる仕組みで、使い勝手は十分です。
2年間の正規保証
正規販売店で購入した場合、2年間の保証が付きます。
サイベックス 現行モデル一覧
【AB型・両対面式】
メリオ カーボン(2026年モデル)

特徴
サイベックスの最も人気の高いフラッグシップAB型ベビーカー。前後輪でエラストマーとサスペンションを使い分けることで衝撃を吸収し安定した走行を実現。さらに全輪8つのボールベアリング搭載で走行性抜群。片手開閉・ワンプルハーネス・リンクブレーキですべての操作が最小アクションで完結。トラベルシステムにも対応しているため、チャイルドシートと組み合わせることで退院当日から使用可能。2026年モデルはリクライニングが3段階から4段階に進化しました。
2026年モデルの進化ポイント
リクライニングが3段階→4段階に増え、より細かく角度調節できるようになりました。カラーラインナップも一新。
こんな人におすすめ
おしゃれ
走行性重視
トラベルシステムを使いたい
チャイルドシートもサイベックスで揃えたい方

大容量のバスケットが推しポイント!!
何かと荷物が増えてしまうので、荷物はたっぷりはいるにこしません😊
ガゼルS


特徴
別売りのシートユニットやベビーシートを15通りの組み合わせから選んで使えるオールインワンストローラー。シングルユースから双子・年子・兄弟姉妹まで幅広く対応。大容量のバスケット(最大23kg)は業界最高クラス。後輪上部フレームサスペンションと前輪サスペンションの組み合わせで優れた走行性を実現。ハンドル高さを片手で簡単調節できる機能も搭載。
こんな人におすすめ
双子や年子・兄弟姉妹がいる
荷物を大量に載せたい
長く1台で使いたい方
【コンパクトAB型・背面式】
オルフェオ(2026年モデル)


タイプ コンパクトAB型(背面式・生後1ヶ月から使用可能) 発売 2026年4月 使用期間 生後1ヶ月〜4歳頃(22kg以下) 重さ 6.1kg 収納時自立 ○(三つ折り) タイヤ シングルタイヤ リクライニング 4段階(フルフラット対応) マグネットベルト ✕(ワンプルハーネス搭載) トラベルシステム ○(リベル・オルフェオ専用カーシートアダプター使用) 携帯性 肩ストラップ付きで持ち運び可能 価格 55,000〜65,000円
特徴
生後1ヶ月から使用できるサイベックス史上最小クラスのコンパクトベビーカー。三つ折りでコンパクトに折りたたみでき、肩ストラップ付きで持ち運びが便利。4段階リクライニングでフルフラットにもなるため、新生児から長く使えます。メリオとリベルを掛け合わせたような機能を持ちつつ、価格はメリオより抑えられているコスパモデル。対面式ではないが、トラベルシステムを使えば新生児から対面でも使用可能。
こんな人におすすめ
生後1ヶ月から使えるコンパクトモデルが欲しい
価格を抑えたい
持ち運びを重視したい方
【B型・コンパクト】
リベル(2026年モデル)


タイプ B型(背面式) 発売 2026年2月 使用期間 生後6ヶ月〜4歳頃(22kg以下) 重さ 約6.0kg(キャノピー除く) 走行時サイズ W52×D71×H102cm 収納時サイズ W32×D20×H48cm 収納時自立 ✕ タイヤ シングルタイヤ サスペンション あり リクライニング 110°〜130°(無段階調整) マグネットベルト ✕(ワンプルハーネス搭載) トラベルシステム ○(専用カーシートアダプター使用) 携帯性 機内持ち込み対応サイズ・自転車のカゴに入るほどのコンパクト設計 SG取得 ○ 価格 30,000〜36,000円
特徴
折りたたむと自転車のカゴに入るほどのウルトラコンパクトなB型ベビーカー。機内持ち込みも可能なサイズで、旅行・帰省・電車・バスなどあらゆる移動手段に対応。ワイドハンドル+ダブルグリップ設計で力が効果的に前輪へ伝わり操作性が向上。ストレートフレーム構造でスムーズなハンドリングと安定走行を実現。トラベルシステムに対応しており、ベビーシートを装着すれば新生児から対面でも使用できます。2026年モデルはデザインとカラーラインナップを一新して登場。
2026年モデルの進化ポイント
ワイドハンドル・ダブルグリップ設計を新採用し、走行性・操作性がさらに向上。カラーラインナップも刷新されました。
こんな人におすすめ
旅行・帰省に使いたい
電車移動が多い
コンパクト最優先のB型が欲しい方
全モデル一括比較
| モデル | タイプ | 重さ | 自立 | 対面切替 | 磁石ベルト | 価格目安 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メリオ カーボン 2026 | AB型(両対面) | 5.9kg | ✕ | シート付替 | ✕ | 70,000〜80,000円 | 走行性・おしゃれ・トラベルシステム |
| ガゼルS | AB型(両対面・2人乗り) | 12.9kg | ○ | シート付替 | ✕ | 100,000〜120,000円 | 双子・年子・大容量収納 |
| オルフェオ 2026 | コンパクトAB型(背面) | 6.1kg | ○ | なし (TSSで対応) | ✕ | 55,000〜65,000円 | コスパ・軽量・生後1ヶ月から |
| リベル 2026 | B型(背面) | 6.0kg | ✕ | なし (TSSで対応) | ✕ | 30,000〜36,000円 | 超コンパクト・旅行・機内持込 |
こんな人はこれを選ぼう
走行性・デザイン重視・トラベルシステムを使いたい → メリオ カーボン 2026
双子・年子・兄弟姉妹で使いたい・荷物が多い → ガゼルS
生後1ヶ月から使えるコンパクトなAB型が欲しい → オルフェオ 2026
旅行・帰省用・超コンパクトなB型が欲しい → リベル 2026
サイベックスのトラベルシステムって何がいいの?
サイベックスの大きな特徴のひとつが「トラベルシステム」です。
専用アダプターを使ってベビーシート(クラウド・エイトンシリーズ)をベビーカーに装着することで、眠ったお子さまを起こさずに「車↔ベビーカー↔室内」とシームレスに移動できます。
トラベルシステムが特に便利な場面 退院時・車から飲食店への移動・帰省時・友人宅への訪問
メリオ・オルフェオ・リベルはすべてトラベルシステムに対応しているため、チャイルドシートもサイベックスで揃えると連携がスムーズです。
まとめ
サイベックスのベビーカーは「ワンプルハーネス」「トラベルシステム対応」「直感的な操作性」「スタイリッシュなデザイン」を軸に設計されています。
対面切り替えにワンタッチ機能はないものの、走行性とデザイン性、そしてトラベルシステムとの連携は国内メーカーにはない大きな強みです。
ぜひアカチャンホンポやベビーザらすで実際に押してみてください!
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