はじめに
「エアバギーって見た目はかっこいいけど、種類が多くて何が違うの?」
そんな疑問を持つ方は多いです。エアバギーはすべて3輪・エアタイヤという共通点がありながら、モデルによって機能・価格・ターゲットが異なります。
この記事では、エアバギーの現行ベビーカー全モデルのスペックと特徴をまとめてご紹介します。
エアバギーとはどんなブランド?
日本発の三輪ベビーカーブランド。エアタイヤを履いたパワフルな走行性は唯一無二の日本のマルチモビリティブランドです。
エアバギーのベビーカーは、通常のベビーカーと異なりユニットを交換することでベビーカーから「ペットカート」や「マルチカート」に形を変えて使い続けることができます。またトラベルシステム対応のユニットも取り付け可能で、マキシコシ製のベビーシートなど互換性のあるアイテムを組み合わせることができます。
直営店は全国に5店舗(東京2・名古屋1・大阪1・福岡1)展開しており、オンライン接客も対応しています。
エアバギー ベビーカーの3つの強み
① エアタイヤによる圧倒的な走行性
空気を入れるエアタイヤは衝撃吸収力が高く、石畳・砂利道・でこぼこ道でもスムーズに走行できます。他のブランドにはない唯一無二の走行性が最大の特徴です。
② 3輪構造による小回りの良さ
前輪が1輪のみの3角構造はハンドルを進みたい方向に向けるだけで回転できます。片手でも軽々操作でき、混んだ場所でもストレスなく動かせます。
③ 長く使えるロングユース設計
ベビーカーとしての役割を終えた後もフレームを活用してペットカートやマルチカートに転用できます。専用オプションも豊富でカスタマイズを楽しめます。
エアバギーを選ぶ前に知っておくこと
エアバギーのすべてのモデルは背面式のみ(対面式なし)
コンビやアップリカのような対面・背面切り替えはできません。新生児期に赤ちゃんの顔を見ながら対面で使いたい方には向きません。
すべてのモデルが新生児から使用可能
フロムバースシリーズはリクライニングをフラットにして退院当日から使えます。
エアタイヤは定期的な空気入れが必要
通常のベビーカーと違い、タイヤに定期的に空気を入れるメンテナンスが必要です。
エアバギー 現行モデル一覧
① ココ ブレーキEX フロムバース

特徴
エアバギーのスタンダードモデル。115〜155度の間でシートを自由に調節できるフレキシブルリクライニングと、5点式シートベルトを外した際に肩パッド・腰パッドが自然に立ち上がるオープンハーネス機能を搭載。新生児の乗せ降ろしがスムーズです。座面と背もたれに通気性に優れたエアメッシュクッション使用で乗り心地も快適。丸いフォルムがかわいいエアバギーの定番モデルです。
プレミアとの違い
ブレーキEXはスタンダードモデル。プレミアと比べてキャノピーサイズが小さく、タイヤがオフロード対応ではありませんが、価格が抑えられています。
こんな人におすすめ
エアバギーを試してみたい
価格を抑えたい
標準的な走行性で十分な方
② ココ プレミア フロムバース

特徴
エアバギーシリーズの最上位モデル。脚まで隠れるキャノピーと、オフロードタイヤが特徴です。ブレーキEXより大型のキャノピーで赤ちゃんをより広くUVから守ります。オフロードタイヤは砂浜・砂利道・未舗装路でもより快適に走行できます。実際に使ったユーザーからは「凸凹道でも段差でもスイスイ押せる」「子どもの頭の揺れも気にしすぎなくていい」という声が多く寄せられています。
こんな人におすすめ
アウトドアも楽しみたい
最上位モデルが欲しい
大型キャノピーでしっかりUV対策したい方
③ ココ ダブルEX フロムバース

特徴
横幅71.5cmとコンパクトな2人用背面式ベビーカー。双子や歳の近い兄弟・姉妹など49kg(0〜4歳)まで乗せられます。左右のシートは独立しており別々にリクライニング調整が可能です。2人乗りながらエアバギーの走行性はそのまま。双子・年子のパパ・ママの強い味方です。
こんな人におすすめ
双子
年子のベビーカーを探している方
全モデル一括比較
| モデル | タイプ | 重さ | 自立 | タイヤ | リクライニング | 磁石ベルト | 価格目安 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ブレーキEX フロムバース | 3輪 | 8.5kg | ○ | エアタイヤ | 115〜155° | ✕ | 75,900〜82,500円 | コスパ重視・スタンダード |
| プレミア フロムバース | 3輪 | 8.5kg | ○ | オフロード エアタイヤ | 115〜155° | ✕ | 82,500〜85,800円 | 最上位・アウトドア・大型キャノピー |
| ダブルEX フロムバース | 3輪・2人乗り | 14kg | ○ | エアタイヤ | 115〜155° (左右独立) | ✕ | 143,000〜160,000円 | 双子・年子 |
こんな人はこれを選ぼう
エアバギーを初めて試したい・コスパ重視
→ ブレーキEX フロムバース
アウトドアも楽しみたい・最上位モデルが欲しい
→ プレミア フロムバース
双子・年子のベビーカーを探している
→ ダブルEX フロムバース
エアバギーのメリット・デメリット
💡 エアバギーが特に向いている方
車移動メイン・段差・でこぼこ道が多い・体力に自信がある・デザインにこだわりたい・ペットも一緒に出かけたい、という方には特に満足度が高いベビーカーです。
まとめ
エアバギーは「エアタイヤによる走行性」「3輪構造の小回り」「ロングユース設計」を軸にしたブランドです。重さと価格という課題はあるものの、走行性と使い勝手の良さで根強い人気を誇ります。
ぜひ全国5店舗の直営店やアカチャンホンポの取り扱い店舗で実際に押してみてください!一度体験するとその走行性の違いに感動するはずです。
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