出産準備リスト【完全版】〜ダウンロードできるチェックリスト〜

目次

はじめに

「妊娠が分かって、さっそく出産準備を始めようとしたら…情報が多すぎて逆に混乱してしまった。」

そんな経験、ありませんか?

私もそうでした。ネットで調べれば調べるほど「これも必要」「あれもいる」と情報が増えていくばかりで、結局何を買えばいいのか、いつ買えばいいのか、どこで買えばいいのか、全部が謎のまま時間だけが過ぎていきました。

そこでこの記事では、実際に出産を経験した私が

  • 本当に必要なもの・必要じゃなかったもの
  • 買うベストなタイミング
  • お得に揃える方法

を、カテゴリ別にまとめて全部お伝えします。

「これ一記事読めば出産準備が完結する」という内容を目指して書きましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。出産準備、一緒に楽しく進めていきましょう!


出産準備はいつから始めるべき?

結論からお伝えすると、情報収集は妊娠初期から、買い物は妊娠8〜9ヶ月頃がベストです。

私の場合はこんなスケジュールでした。

妊娠発覚〜 ネットや雑誌で情報収集スタート
妊娠7ヶ月 アカチャンホンポへ下見に行く
妊娠9ヶ月 少しずつ購入スタート
妊娠10ヶ月 ほぼ全て揃う
妊娠37週  入院バッグの荷造り完了

妊娠7ヶ月でお店に行ったとき、「これ買いたいけど、まだ早いかな…」と感じてその日は何も買わずに帰りました。
でも下見として行ったのは大正解でした。
実物を見ておくことで、イメージが湧きやすく、いざ購入するときに迷わずスムーズに選べたんです。

早く始めすぎると…

妊娠初期から購入するのはあまりおすすめしません。理由は3つあります。

  • 赤ちゃんの成長に合わせてサイズ感が変わることがある
  • 「やっぱりこっちにすればよかった」と後悔しやすい
  • 保管場所に困る

遅すぎると…

一方、妊娠10ヶ月に入ってから慌てて準備するのも危険です。

  • 早産の可能性もゼロではないため、37週までには揃えておきたい
  • 体が重くなってからの買い物は想像以上に疲れる
  • 抱っこ紐は、お腹が大きくなって実際につけることができなくなる
  • ネット注文の場合、届くまでに数日かかることも

まとめると、この順番がおすすめ

① 妊娠初期〜中期:情報収集・お店の下見
気になるものをリストアップしておくだけでOK。買わなくて大丈夫です。

② 妊娠8〜9ヶ月:少しずつ購入スタート
体が動きやすいうちに、余裕を持って揃えていきましょう。

③ 妊娠37週まで:入院バッグの荷造り完了
いつ陣痛が来ても大丈夫な状態にしておくと安心です。


出産準備品チェックリスト

私自身、何を買えばいいか分からなくて困った経験から、全アイテムをひとつにまとめたチェックリストを作りました!◎産前に用意・△産後でOK・✕不要だったの3段階で分けているので、優先順位をつけながら準備を進められますよ。スクショや印刷して、ぜひお買い物のお供に活用してください🍼詳しい説明は後ほど各カテゴリで紹介しています👇✨


👶 寝る環境

△ 💡ベビーベッド(ペットがいる・2階建てなど環境による)
◎ ベッドインベッド(添い寝予定の方)
◎ ベビー布団セット
◎キルトパッド
◎防水シーツ
△タオルケット、羽毛布団
◎ スリーパーまたは、スワドル
×💡バウンサーまたは、ベビーラック
×ベッドガード
△💡 ベビーセンサー(産後様子を見て・レンタル推奨)


🍼 授乳・ミルクグッズ

◎ 授乳クッション
◎ 哺乳瓶 160ml(2本)
◎乳首SSサイズ(2個)
◎ 哺乳瓶消毒グッズ
◎ 母乳パッド(母乳育児の方)
◎ 乳頭クリーム(母乳・混合育児の方)
△ 哺乳瓶 240ml、乳首(完ミ・混合の方)
△ 搾乳機(産後様子を見てから)
◎ボトルブラシ
◎乳首ブラシ
△粉ミルク(産院でもらえるので産後購入でOK)


👗 衣類・おむつ

×長肌着
△短肌着(真夏生まれの方)(1~2枚)
◎ コンビ肌着50~60サイズ(3~4枚)
◎ ロンパース60サイズ(4〜5枚)
◎ ツーウェイオール(2〜3枚)
◎ おむつ 新生児サイズ(1〜2パックのみ)→ 約8~10枚/日使用
◎ おしりふき
×ベスト(胴着)
◎セレモニードレス
×靴下
△ミトン
◎おくるみ(1~2枚)
×授乳スタイ(ガーゼやティッシュで代用できる)
◎ガーゼ(10枚)
×汗取りパッド
×スタイ(新生児は必要ないので、事前に購入する必要はないでしょう)
✕ おむつ専用ゴミ箱


🛁 お風呂グッズ

◎ ベビーバス(リッチェルのひんやりしないマットがおすすめ)
◎ 全身ベビーソープ
△ ベビー用ヘアシャンプー(産後様子を見て)
◎バスタオル(3枚)
×沐浴布(ガーゼで代用)
◎ 保湿剤(アロベビーなど)
◎ ベビー綿棒
◎ ベビーヘアブラシ
△ ワセリン(冬生まれ・乾燥が気になる方)
×湯温計
◎おむつ用ゴミ袋(匂わない袋またはパン袋)
◎洗濯洗剤、柔軟剤
×沐浴剤


🚗 おでかけグッズ

◎ チャイルドシート(退院当日から必須!)
◎ ベビーカー
◎ 抱っこ紐
◎ マザーズバッグ
◎使い捨ておむつ替えシーツ
◎おむつポーチ
◎ブランケット、タオルケット(おくるみで代用もできる)
◎ベビーカーの荷物をかけるクリップ
△ベビーカーにつけるバッグ
△ブランケットを止めるクリップ
◎抱っこ紐ケープ
△UVクリーム(生後3か月以降から使用)


💊 衛生・医療グッズ

◎ ベビー用体温計
◎ ベビー用爪切り
◎ ピンセット(鼻くそ取り用)
△ 鼻吸い器(産後様子を見て)


🎀 あると便利・買ってよかったもの

◎ バランスボール(寝かしつけに大活躍)
◎ メリー(プーさんのメリーを使用)
◎ 月齢フォトグッズ
◎ 手首につけるタイプのラトル
◎ おむつ収納ワゴン・棚
◎ ピヨログアプリ(無料)

【カテゴリ別】出産準備リスト一覧

👶 赤ちゃんの寝る環境

ベビーベッドは「必要かどうか」が家庭によって全然違う

ベビーベッドは買うべきか迷う方が多いアイテムNo.1です。 「絶対必要!」という家庭もあれば、「ほぼ使わなかった」という家庭も多く、正直なところ住環境や生活スタイル次第です。
私の場合は2階建ての戸建てに住んでいて、さらに猫を飼っているという事情から、2台体制で準備しました。

1階:ベビーベッド(姉のお下がりをもらって費用ほぼゼロ!)
2階:ベッドインベッド neomamaism(ネオママイズム)

フロアをまたぐたびにベッドを運ぶ必要がなく、2台あることで移動がとてもラクでした。
また猫と暮らしている場合、赤ちゃんをそのまま床や布団に寝かせると猫が近づいてしまう心配があります。ペットがいるご家庭にはベビーベッドは特におすすめです。

💡 お下がりや中古品も賢い選択肢
ベビーベッドは使用期間が短いため、お下がりや中古品でも十分です。ただし受け取る前に必ず以下を確認しましょう。

  • ネジの緩みや破損、ぐらつきがないか
  • PSCマークがついているか(2000年以降の製品が対象・国が定めた安全基準への適合を示す法律上の義務マーク)
  • SGマークがついているか(製品安全協会が認定した任意の安全基準マーク・万が一製品の欠陥で事故が起きた場合の補償制度あり)

ベビーベッドを選ぶ際はPSCマークの確認が必須で、SGマークもあわせて確認するとより安心です。古すぎるものや、どちらのマークも確認できないものは使用を避けるのが無難です。

ベッドインベッドが安心すぎた話

添い寝をするときに心配なのが、寝相で赤ちゃんを潰してしまうこと・布団が顔にかかること

ベッドインベッドを使うと赤ちゃんの周りにクッション壁ができるため、その心配がなくなります。私は「ネオママイズム」を使っていましたが、安心感が全然違いました。 夜中の授乳後もそのままそっと置けるので、寝かしつけのストレスもぐっと減りました。

そもそもネオママイズムを選んだのには理由があります。

よかったところ

  1. 持ち運び用バッグ付きでどこでも使える
    実家や友人の家にも毎回持参していましたが、専用バッグがあるのでラクラク移動できました。
    赤ちゃんの安心できる寝床をどこにでも持っていけるのは本当に便利です。
  2. 全面メッシュ素材で通気性抜群
    3Dエアーメッシュ素材を使用しているため通気性がよく、汗をかきやすい赤ちゃんのねんね環境を快適に保てます。窒息リスクが気になる新生児期も安心して使えました。
  3. カバーと洗濯が超ラク
    ベッドカバーとクッションパッドは洗濯機洗いが可能で、乾きも早く取り外しも簡単です。
    少しの吐き戻しやおむつ漏れのときはクッションパッドだけ外して洗えばOKなので、毎回全部洗わなくて済むのがありがたかったです。
  4. 頭部の傾斜調整で吐き戻し予防ができる
    頭側のネジを回すと傾斜をつけられるので、吐き戻しの予防に役立ちます。授乳後に寝かせるときや、咳が出ているときに頭を少し高くしてあげられたのが実際にとても便利でした。
  5. 見た目がおしゃれでSNS映えする
    「ネオママイズム」は”新しいママの主張”という造語から生まれたブランドで、機能性と品質を兼ね備えたおしゃれなデザインが特徴です。カラーも落ち着いたトーンでインテリアに馴染みやすく、写真映えも◎でした。

いまいちだったところも正直にお伝えします

  1. フラットにならないのでずり落ちてくる ネオママイズムはフルフラットにはならず、5度〜30度の傾斜調整ができる仕様です。そのため常に若干の傾斜がついていて、赤ちゃんが少しずつ下にずり落ちてくることがありました。
  2. 使用期間が短くコスパが気になる 公式では新生児から18ヶ月まで使用可能とされていますが、寝返りを始める生後6〜7ヶ月ごろに卒業するママが多いです。実際に私も生後6ヶ月ごろには体がはみ出てきて自然と卒業しました。価格が14,250円とそれなりにするので、使用期間を考えるとコスパが良いとは言えないのが正直なところです。

それでも、新生児期の安心感は値段以上の価値があったと今でも思っています。特に添い寝をする予定のある方には自信を持っておすすめできるアイテムです。

実際に使った期間と卒業タイミング

新生児〜生後3ヶ月
ベビーベッド+ベッドインベッド
生後4ヶ月〜
床遊びが増え、そのまま添い寝が増える
生後6ヶ月〜
寝返りが激しくなりベッドインベッドを卒業
生後8ヶ月(現在)
ベビー布団のみ使用

ベッドインベッドは生後6ヶ月頃には体がはみ出てきて自然と卒業。 思っていたより使用期間は短かったですが、新生児期の安心感は値段以上の価値がありました。


スワドルがあってよかった話

ベッドインベッドと並んで用意してよかったと感じたのがスワドルです。

スワドルとは、赤ちゃんの体を優しく包み込む服のような布のことで、安心感を与えて眠りにつきやすくする育児アイテムです。おくるみと似ていますが、スワドルはよりぴったり体を包み込む設計になっているのが特徴です。

実際に使ってよかった点は3つあります。

  • モロー反射を抑えてよく眠れるようになった 新生児期は突然の音や動きに反応して手足をバタバタさせる「モロー反射」が頻繁に見られます。自分の出した動きにびっくりして目を覚ましてしまうことも多いですが、スワドルで優しく包み込むことで手足の動きを適度に抑制し、睡眠をサポートできます。
  • 顔のひっかき傷を防止できた 赤ちゃんは新陳代謝が活発で爪が伸びるのが早く、無意識に顔や目をこすって肌を傷つけることがあります。スワドルで手を優しく包み込むことで、ひっかき傷から顔を守れます。
  • 防寒対策になった 手足までしっかり包まれるため、特に寒い時期の防寒対策としても役立ちました。

スワドルを選ぶときの注意点

サイズはぴったりを選ぶこと!

「すぐサイズアウトするから」と大きめを買いたくなる気持ち、分かります。でもスワドルはぴったり包まれることで安心感が生まれるアイテムなので、大きすぎると効果が半減してしまいます。 今のサイズにぴったり合ったものを選びましょう。

サイズアウトしたら惜しまずサイズアップを。成長に合わせたサイズで使うことが安全につながります。

寝返りを始めたら手を出すようにしよう

寝返りができるようになったら、手が自由に動かせる状態にしてあげることが大切です。多くのスワドルはサイズアップすると手のカバー部分が外せる仕様になっているので、成長に合わせて使い方を変えていきましょう。

私が選んだスワドルは「ハグベリー」

スワドルはいくつか種類がありますが、私が選んだのは**ハグベリー(Hug Belly)**です。

選んだ決め手はこの2つ。ファスナーが直接肌に当たらない設計になっていること、そしてやわらかくのびのびとした生地感です。赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、ここは妥協したくないポイントでした。

ハグベリーのおすすめポイントをまとめるとこんな感じです。

医師・赤ちゃんの眠り専門家監修で設計されており、赤ちゃんが安心できる自然な寝姿勢を簡単に作れます。のびのびした生地がモロー反射による手足の動きを軽減し、脚まわりにゆとりがあるため股関節の動きを邪魔しないM字姿勢がとりやすい設計になっています。

素材はオーガニックコットン100%で、上からも下からも開くダブルファスナーを採用しているのでおむつ替えもしやすいです。洗濯機・乾燥機どちらもOKなのでお手入れも簡単です。

サイズはSとMの2展開で、Mサイズは袖を取り外せるため寝返りを始める時期以降にも対応できます。


スワドルとスリーパーの使い分け

スワドルとスリーパー、どちらも持っていましたが、うちではこんな感じで使い分けていました。

夜のがっつり睡眠 → スワドル
しっかり包まれる安心感でぐっすり眠れるスワドルは、夜の長い睡眠にぴったりでした。

お昼寝・ちょっとした仮眠 → スリーパー
着脱が簡単なスリーパーはお昼寝のときに活躍。短時間の睡眠でサッと着せられるのが便利でした。

どちらか1つを選ぶならまずスリーパーでも十分ですが、夜の寝かしつけに悩んでいる方はスワドルも試してみる価値ありです!

まとめ:寝る環境の準備、我が家のおすすめ構成

  • ペット・多頭飼いがいる家庭 はベビーベッドは必須
  • 2階建て・フロアをまたぐ家庭 は各階に寝床を用意する2台体制が便利
  • 費用を抑えたい方はお下がり・中古・レンタルを検討
  • ベッドインベッドは買って損なし。安心材料!
  • スワドルとスリーパーはあると◎

🍼 授乳・ミルクグッズ

母乳・ミルク・混合、どのスタイルになるかは産んでみないと分からない

「完母にしたい」と思っていても、実際には産後の状況次第で変わることがほとんどです。

私の場合、産院ではミルクと混合でしたが、退院後は完全母乳に。 幸い母乳の出が良かったので、自然とそのスタイルに落ち着きました。

だからこそ、産前から「絶対母乳!」「絶対ミルク!」と決めすぎず、どちらにも対応できる準備をしておくことをおすすめします。

📝 別記事で書く予定 生後4日目から、母乳が原因で起こる「母乳性黄疸」になり、入退院を繰り返しました。実体験をもとに別記事で詳しくお伝えする予定です。同じ経験をされた方や、ご興味がある方はぜひ読んでいただきたい内容です

哺乳瓶は「素材・サイズ・形」の3つで迷いやすい

サイズは160mlから揃えるのが正解

160ml:◎ 新生児期から使える。母乳メインでもこちらがメイン活躍
240ml:△ 完ミ・混合でたくさん飲む子向け。母乳メインなら出番少なめ

私も160mlと240mlを2本ずつ用意しましたが、実際に使ったのはほぼ160mlだけでした。

プラスチックvsガラス、どっちがいい?

プラスチック製:
軽い・割れない・扱いやすい
傷がつきやすい
ガラス製:
衛生的・傷がつきにくい
重い・消毒後に熱くて持ちにくい

私はどちらも購入しましたが、ガラスはオシャレな曇りガラスタイプにしたら目盛りが見えづらくて後悔…。 しかも消毒後は瓶が熱くなってしまい扱いにくかったため、結局プラスチックばかり使っていました。

ガラスにするなら、目盛りがはっきり見えるクリアタイプを選ぶのがマストです。

スリムタイプは粉ミルク派には注意

最近スリムタイプの哺乳瓶も人気ですが、粉ミルクを使う場合、口が細くてミルクをこぼしやすいという声も。 友人が使っていて「毎回こぼれてストレス…」と言っていました。完母の方や液体ミルク派なら問題ないですが、粉ミルクをよく使う場合は注意してください。

授乳クッションは絶対に妥協しないで!

正直、授乳グッズの中で一番「いいものを買ってよかった」と思ったのが授乳クッションです。

初めての授乳。首が座っていない新生児を抱えながら授乳するのは、最初は思った以上に大変。良い姿勢をキープするのが難しく、授乳クッションがないと腕と腰、首への負担がすごいんです。

私は2種類使い比べました。

エルゴベビーのナーシングピローが、もうこれ一択!!というくらい使いやすい

エルゴベビーをおすすめする3つの理由

① 腰に固定するベルトがついているので
 クッションがずれない
授乳中にクッションがずるずるとズレていくストレスが一切なし。

② バックル式だから外れない&着脱がラク
ボタン式だとふとした拍子に外れてしまうことがありますが、バックル式なら安心。片手でも操作しやすいです。

③ 適度な硬さで赤ちゃんの姿勢が安定する
柔らかすぎると赤ちゃんが沈んで正しい姿勢にならないため、授乳クッションは硬めが正解です。

💡 予算が厳しい場合は?
「エルゴは高い…」という方も、ふわふわタイプでも全然大丈夫です。慣れてきたらクッションを使う頻度は減ってきます。ただ、授乳は1日に何度も繰り返すもの。長く使うことを考えると、最初から良いものを選ぶほうが結果的に楽になります。

まとめ:授乳グッズ、これだけ押さえればOK

  • 哺乳瓶は160mlのプラスチックタイプを2本まず揃える
  • ガラスにするなら目盛りが見えるクリアタイプを選ぶ
  • スリムタイプの哺乳瓶は使いづらい
  • 授乳クッションは硬め&バックル式が正解。エルゴベビーが最強
  • 母乳かミルクかは産後決まるので、ミルクグッズは最小限で産後買い足すのが賢い

👗 衣類・おむつ

新生児服は「50〜60cm」を少量だけ揃えればOK

新生児服はあっという間にサイズアウトするため、最初から大量に買いすぎるのは要注意です。

私の赤ちゃんは9月生まれ。まだ暑い時期だったので、最初の服はこんな感じで揃えました😊

時期サイズ家の中お出かけ
新生児〜生後1ヶ月50〜60cm半袖ロンパース or コンビ肌着コンビ肌着+ツーウェイオール
生後2ヶ月〜60cm長袖ロンパース長袖ロンパース+ツーウェイオール
生後3ヶ月〜60〜70cm長袖ロンパース+パジャマ長袖ロンパース+ツーウェイオール
生後4ヶ月〜70cm長袖ロンパース長袖ロンパース+ツーウェイオール+ジャンプスーツ(防寒着)
生後7ヶ月〜現在70cm長袖ロンパース半袖ロンパース+上下別の洋服

コンビ肌着 → 新生児期の最強アイテム
股のスナップボタンを留めるので裾がめくれず、足をばたつかせてもはだけない。
おむつ替えも寝かせたままできるので、動かない新生児期にぴったり。

ロンパース → 生後2〜3ヶ月以降のメイン
手足をばたつかせるようになったらロンパースが断然便利。一体型なのでお腹も出ない。
うちでは生後すぐから併用して、成長とともにロンパースがメインになりました。

短肌着 → 真夏の室内限定ならアリ
股にボタンがないのでおむつ替えはいちばんラク。ただし裾がめくれやすいので、真夏に家の中だけで着せるときに向いています。私は購入しましたが、正直出番は少なかったです。

長肌着 → 買わなくてよかった
私は買わなかったのですが、結果的に必要ありませんでした。コンビ肌着かロンパースで十分代用できます。

おむつのサイズアップ目安

おむつは「新生児サイズをまとめ買いしすぎて後悔した」という声がとても多いアイテムです。

新生児サイズ :生後1ヶ月半ごろまで
※成長が早い子はあっという間にサイズアウトするので、最初は1〜2パックだけ購入がおすすめ

Sサイズ :生後1ヶ月半〜4ヶ月半ごろ
※うんち漏れが増えてきたらサイズアップのサイン

Mサイズ :生後4ヶ月半〜現在(生後8ヶ月)

サイズアップのタイミングは体重の目安だけでなく、**「漏れが増えてきた」「ウエストやお腹がきつそう」**というサインで判断するのが確実です。

おむつのブランド選び

おむつは赤ちゃんの肌に直接触れるものだからこそ、ブランド選びは意外と重要です。メーカーによって肌触りや吸収力、テープの使いやすさなど、細かい部分が全然違います。

また、赤ちゃんの肌質によって合う合わないもあるため、最初から1ブランドをまとめ買いするのはおすすめしません。 新生児のうちはいろんなメーカーを1パックずつ試してみて、赤ちゃんに合うものを見つけていきましょう。

私もいくつか試した結果、最終的に落ち着いたのが”パンパース はじめての肌へのいちばん”。他のおむつと比べて肌触りのやわらかさやテープのつけやすさが違って、私は使いやすかったです。

💡 メーカーが決まったら箱買いがお得!
おむつは消耗品なので今後ずっと買い続けます。Sサイズ以降はメーカーが決まったら楽天セールやブラックフライデーなどのセール期間を利用してお得にゲットしましょう。

まとめ:衣類・おむつの準備ポイント

  • 新生児服は50〜60cmを少量だけ。すぐサイズアウトするので買いすぎ注意
  • 肌着はコンビ肌着とロンパースがあれば十分。長肌着は不要
  • おむつの新生児サイズはまとめ買いしない。1〜2パックから始めよう
  • ブランドはいくつか試してからお気に入りを決めるのがおすすめ

ガーゼは必要?

結論は、家庭によります。

私はガーゼをよく使いました。生後間もないころからミルクの吐き戻しが多く、常に赤ちゃんの近くに置いておいたり、頭の下に敷いたりと大活躍でした。

一方、お友達はガーゼを使わずティッシュで代用していたそう。吐き戻しが少ない赤ちゃんであれば、わざわざ用意しなくても困らないケースもあります。

生後5ヶ月ごろになると吐き戻しが減り、我が家でもガーゼの出番が少なくなりました。ただ、よだれが出やすい赤ちゃんはこの時期からスタイと併用して使うことも多いので、引き続き活躍する場面もあります。

💡 ガーゼの意外な活用法
使わなくなったガーゼは捨てずにおもちゃにリメイクできます!セリアのプルアウトボックスにガーゼを入れると、赤ちゃんが引っ張り出して遊べるおもちゃに早変わり。モンテッソーリ教育でも取り入れられている「引っ張り出す」動作の練習になるのでおすすめです。

🛁 お風呂グッズ

ベビーバスは買わなくてOKな場合もある

「沐浴はベビーバスが必要」と思い込んでいる方も多いですが、環境次第では買わなくても全く問題ありません。

私はベビーバスを購入せず、最初からお風呂場でリッチェルのひんやりしないおふろマットを使って沐浴していました。これが想像以上に使いやすくて大正解でした。

リッチェルのひんやりしないおふろマット

リッチェルのひんやりしないおふろマットは、新生児期の赤ちゃんとパパ・ママが安心してお風呂タイムを過ごすために開発された人気のベビー用品です。赤ちゃんを安心して寝かせながら両手でしっかり洗えるだけでなく、冷たさや滑りやすさの心配もグッと減らせます。

おすすめポイント4つ

  • マットに寝かせると両手が使えて洗いやすい
    首が座っていない新生児を片手で支えながら洗うのは大変ですが、マットに寝かせることで両手が自由になります。首やわきなど汚れがたまりやすい部分も、焦らず丁寧に洗えます。
  • 素材がひんやりしないから赤ちゃんが快適
    保温性のある発泡素材でできているため、マット自体が冷たくなりません。お湯をためるとさらに温かくなるので、特に寒い時期も安心です。
  • 軽くてすぐ乾いて衛生的
    軽いから赤ちゃんを抱っこしたまま片手で持ち運べて、使用後はお風呂場に立てかけておくだけですぐ乾きます。カビが生えにくいのも嬉しいポイントです。
    マットの裏にダイソーなどに売っているマグネットシートを張ると、お風呂場の壁に貼り付けられますよ♪
  • ベビーバスが不要でスペースを取らない
    サイズがコンパクトで一般的なシンクにも収まる設計のため、わざわざ大きなベビーバスを用意しなくてもOK。収納場所にも困りません。

使用期間の目安
新生児〜生後6ヶ月ごろまで使用できます。お座りができるようになったら、同シリーズの「ひんやりしないおふろチェア」にそのまま移行できるのも嬉しいポイントです。

ベビーバスが必要なケース:
シンクや洗面台で沐浴したい/里帰り先でお風呂場が使いにくい/ワンオペで浴槽での沐浴が不安

お風呂マットで代用できるケース:
自宅のお風呂場が広めで使いやすい/最初からパパや家族と一緒に入浴できる環境がある

💡 ベビーバスを使う期間は短い ベビーバスが必要な時期は首が座るまでの約3ヶ月ほど。迷う場合はレンタルで十分です。


ベビーソープは「全身1本」でシンプルに

私が使ったのはMama&Kids(ママアンドキッズ)の全身シャンプー。肌への優しさを重視して選びました。

ヘアシャンプーは生まれたときから髪の毛がたくさんあったため用意しましたが、髪の毛が少ない赤ちゃんなら全身シャンプーだけで十分です。産まれてみてから必要なら買い足すくらいで十分です。

保湿ケアは毎日のルーティンに

通年:アロベビー or 処方された保湿剤をお風呂上がりに全身に塗る
冬:普段の保湿剤 + ワセリンを重ねて乾燥対策

保湿剤は肌荒れが気になりはじめてから小児科で処方してもらいました。
肌トラブルは食物アレルギーの原因となることもあります。
肌トラブルが出たら早めに小児科に相談しましょう。

まとめ:お風呂グッズの準備ポイント

  • ベビーバスは必須ではない。環境によってはお風呂マットで代用できる
  • お風呂マットはひんやりしないタイプ一択
  • ボディソープは全身タイプ1本でシンプルに揃える
  • ヘアシャンプーは産後に必要なら買い足す
  • 保湿ケアは毎日お風呂上がりにルーティン化する
  • 冬の乾燥対策はワセリンを重ね塗りするのが◎

おむつのゴミ袋は「におわない袋」か「パン袋」がおすすめ

使用済みおむつの臭い対策、実は袋選びがとても重要です。おすすめは2択です。

① におわない袋(防臭袋) 特殊素材で臭いをしっかりシャットアウト。防臭力重視の方におすすめです。

② パン袋(PP食パン袋) パン袋によく使われる「ポリプロピレン」という素材は臭いを通しにくい性質を持つため、気になるおむつの臭い漏れをしっかり防いでくれます。

コスパを考えるなら、パン袋一択です。

SNSでとくに人気なのがシモジマ ヘイコーのパン袋。厚さやサイズ展開が豊富で、おむつのサイズに合わせて選べます。「半斤用サイズはMサイズのおむつを入れて縛って捨てられる!」という口コミもあります。

💡 パン袋はどこで買える?
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのオンラインショップで購入できます。
まとめ買いすると1枚あたりのコストがさらに下がるのでおすすめです。


🚗 外出グッズ


💡 抱っこ紐ケープはベビーカー兼用タイプがおすすめ
抱っこ紐ケープはベビーカーにも使えるタイプを選ぶと1枚で2役使えてお得です。夏はUVカット・冬は防寒と、オールシーズン活躍します。
おくるみで代用することもできますよ!

💡 ブランケットクリップは100均で十分!
ダイソーの帽子クリップやベビーカー用ブランケットクリップで代用できます。数百円で手に入るうえ、デザインもシンプルなものを選べば抱っこ紐との相性も抜群です。

チャイルドシートは退院当日から必要!一番最初に準備して

外出グッズの中で最優先で準備すべきなのがチャイルドシートです。 産院から車で帰る当日から必要になるため、出産前に必ず取り付けまで完了させておきましょう。

セパレート型 vs 一体型、どっちを選ぶ?

セパレート型(インファントシート) 座面部分が本体から取り外せるタイプ。

メリット:
車への取り付け・取り外しがしやすい/赤ちゃんが寝たままそのまま移動できる/夏・冬・雨の日に家の中で乗せてから車に運べる

一体型(コンバーチブルシート) 車に固定したまま使うタイプ。長く使えてコスパが良い。

私が選んだのはコンビ THE S

チャイルドシートにはさまざまなメーカーがありますが、私が選んだのはコンビ THE Sです。

決め手は**「赤ちゃんを乗せたままシートごと持ち運べること」**でした。

THE Sはセパレート構造でシートの脱着が簡単で確実に行えます。赤ちゃんをシートに乗せたまま持ち運ぶことができるので、眠っている赤ちゃんを起こさずにそのまま移動することができます。寝ている赤ちゃんをそのまま運べるのは、想像以上に便利でした。

またコンビ独自の超・衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載しており、赤ちゃんの身体に伝わる揺れをさらに軽減できます。安全性にも妥協したくない方に特におすすめです。


主要メーカーの特徴をざっくり比較

コンビ THE S(私が選んだもの)
を取り付けてトラベルシステムとしても使用可能です。コンビでベビーカーもチャイルドシートも統一したい方に最適です。

アップリカ
セパレートタイプで取り付けがラクラク、コンパクト設計で車内が広々使えるのが特徴。ただし赤ちゃんを乗せたままの持ち運びには対応していないモデルが多いため、その点は注意が必要です。

サイベックス・ヌナなど
チャイルドシートをベビーカーに取り付けられるトラベルシステムに対応したモデルがあります。眠った赤ちゃんをシートごと一緒に移動できます。デザイン性が高くおしゃれなモデルが多いのも特徴です。


💡 トラベルシステム
ベビーカーとチャイルドシートを連携させるトラベルシステムが便利。車からそのままベビーカーに移せるので、眠った赤ちゃんを起こさずにお出かけできるのが最大のメリットです。ベビーカーとチャイルドシートを同じメーカーで統一すると連携がよりスムーズです。


💡 マンション・駐車場が遠い環境の方へ
駐車場から玄関まで距離がある場合、毎回シートを持ち運ぶのが大変になることも。その場合は持ち運び頻度が少なくなる一体型も選択肢に入れて検討してみてください。


💡 チャイルドシートは実物を見てから買うのがおすすめ!
車との適合確認が必要なため、できれば店頭で実際に取り付け方を確認してから購入するのが安心です。

ベビーカーの選び方(詳細は別記事で!)

私が選んだのは**コンビ スゴカルS(AB型)**です。選ぶときのチェックポイントはこの4つです。

  • AB型? B型?  
    → AB型は新生児から使える。B型はコンパクトで軽いが腰座り後から。
  • 4輪? 3輪? 
    → 4輪は安定感あり。3輪はスタイリッシュで段差に強い。
  • シングルタイヤ? ダブルタイヤ?  
    → シングルは走行性が高く、ダブルは安定感がある。
  • 移動は、車? 電車やバス?  
    → 車メインなら多少大きくてもOK。電車・バスなら軽さと折りたたみやすさが重要。

📝 コンビ スゴカルSの詳しいレビューは別記事で! 良かった点・後悔した点も含めて、ベビーカー選びを徹底解説する予定です。→【近日公開】ベビーカー比較・選び方完全ガイド

抱っこ紐の選び方(詳細は別記事で!)

抱っこ紐はエルゴベビー・ベビービョルン・アップリカ・サイベックスなど人気ブランドがたくさんありますが、私が選んだのは**日本製のBABY&Me(ベビーアンドミー)**です。

BABY&Meは、従来の抱っこ紐に椅子のような台座が付いた「ヒップシートキャリア」の日本ブランドです。グッドデザイン賞・キッズデザイン賞など複数のアワードを受賞し、国際股関節異形成協会(IHDI)の認証も取得しています。

決め手になった機能はこの3つです。

  • ヒップシート付きで股関節に優しく、長時間でも疲れにくい
    ヒップシートが赤ちゃんのお尻をしっかり支えるため、赤ちゃんの股関節を正しいM字姿勢でキープできます。強度と柔軟性を両立したエアークッション構造が、肩や腰への負担を軽減しながら自然な抱っこ姿勢をサポートしてくれます。長時間抱っこしても母子ともに疲れにくいのが最大の魅力です。
  • 全面メッシュ+背中チャックで暑さ対策が優秀
    通気性に優れたオールメッシュ素材を採用しているため、夏場でも蒸れにくく快適に使えます。さらに背中のチャックを開けると通気性がアップし、保冷剤を入れるポケットとしても使えます。真夏のお出かけでも快適でした。
  • ただし、かさばるのが唯一の難点
    ヒップシートがある分どうしてもボリュームが出てしまいます。コンパクトさを重視する方は要注意です。

📝 抱っこ紐の詳しいレビューは別記事で! 各メーカーの比較や実際の使い心地を詳しく紹介する予定です。→【近日公開】抱っこ紐おすすめ比較ガイド

まとめ:外出グッズの準備ポイント

  • チャイルドシートは退院当日が初日。産前に取り付けまで完了させておく
  • セパレート型は寝たまま移動できるのが最大のメリット。
    ペットがいる・2階建て・駐車場が遠い環境など、生活スタイルに合わせて選ぶのが大切
  • トラベルシステムを使いたい方はコンビ・サイベックス・ヌナがおすすめ。
    ベビーカーと同じメーカーで揃えると連携がスムーズ
  • ベビーカーはAB型・B型・タイヤの種類・移動手段の4つのポイントで自分の生活スタイルに合わせて選ぶ
  • 抱っこ紐はヒップシート付きが股関節への負担が少なくておすすめ。夏生まれの赤ちゃんにはメッシュ素材が必須
  • ブランケットクリップは100均で十分代用できる
  • 抱っこ紐ケープはベビーカー兼用タイプを選ぶと1枚で2役使えてお得

💊 衛生・医療グッズ

体温計はベビー用を1本用意しておくと安心

大人用の体温計でも代用できますが、ベビー用は先端が柔らかい素材になっているため、脇に挟んでも赤ちゃんを傷つける心配がありません。

熱が出たときに慌てて買いに行くのは大変なので、産前に1本用意しておくだけで安心感が全然違います。

鼻吸い器は生まれてから様子を見て購入でOK

鼻水の出やすさには個人差があるため、産前から必ず用意する必要はありません。

私の場合、生後5ヶ月まで鼻水がほとんど出ず、むしろ鼻くそをピンセットでこまめに取ることの方が多かったです。鼻吸い器を買ったのは、生後5ヶ月で初めて風邪をひいたタイミングでした。

鼻吸い器の種類、どれを選ぶ?

鼻吸い器には電動据え置き・電動ハンディ・手動の大きく3タイプがあります。吸引力・携帯性・お手入れのしやすさがそれぞれ異なるため、生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。

手動タイプ

メリット:手軽でコスパが良い・音が出ないので赤ちゃんが怖がりにくい・電源不要で外出先でも使える・災害時にも役立つ

デメリット:吸引力が弱く吸いきれないことも・慣れるまでコツがいる

💡 手動タイプはコンパクトで持ち運びがしやすく、荷物をできるだけ軽くしたい方のお出かけ用サブ鼻吸い器としておすすめです。


電動タイプ(据え置き)

メリット:吸引力が高く調整もできる・サラサラ鼻水もネバネバ鼻水も素早く吸引できる・先端だけ洗えばOKな機種もある

デメリット:音が大きい・電源が必要・コストが高い・本体が大きくかさばる

💡 電動据え置きタイプは吸引力に最も優れており、自宅用に用意しておくと心強いです。鼻水の量が多い・よく風邪をひくという赤ちゃんには特におすすめです。


ハンディータイプ(電動・持ち運び可)

メリット:どこでも使える・電動なので手動より吸引力がある・スティック型でコンパクト

デメリット:充電が必要・洗浄がやや大変・音が出る・据え置きタイプより吸引力は劣る

💡 電動ハンディタイプは手動と比較するとかさばりますが吸引力が強く、持ち運びやすさよりも性能を重視したい方に向いています。


どれを選べばいいか迷ったら…

電動ハンディタイプや手動タイプを購入したものの、やはり吸引力を求めて据え置きタイプが欲しくなり、買い直したという声も多く見られます。私もまさにそのパターンでした。

私が手動→電動に買い替えた話

最初に購入したのはピジョン SHUPOT-pump(シュポットポンプ)。片手で使えて外でも使えるのは便利でしたが、吸引力が足りず鼻水を吸いきれないことが多く、結局ピジョン SHUPOT(シュポット)を買い直しました。

電動に変えてから、鼻水で寝苦しそうにしていたのが嘘のようにぐっすり眠れるようになりました。最初から電動据え置きを買うのが結果的にはコスパが良かったなと思いました。

電動2大人気「シュポット vs メルシーポット」どっちがいい?

電動鼻吸い器を買おうと思ったとき、多くの方がこの2択で迷うはずです。それぞれの特徴をまとめました。

メルシーポット
発売以来リニューアルを重ねてきた、鼻吸い器の定番中の定番。多くの耳鼻科や小児科でも紹介されている実績があり、初めての育児で不安なパパ・ママにとって大きな安心材料になります。価格がやや抑えめなのもメリットです。

ただし最大の弱点はお手入れの手間です。吸引後に本体・チューブ・ノズル・タンクを分解してすべて水洗いする必要があり、特にチューブを毎回洗うのが大変という声が多いです。またチューブをしまう場所がないためぷらぷらしてしまうのが難点で、別売りのチューブホルダーを追加購入する必要があります。

ピジョン シュポット(電動)
「洗うのが面倒!」という悩みを解決するために生まれた、お手入れのしやすさが最大の特徴です。チューブの洗浄が不要で先端だけ洗えばOKなため、夜中に鼻水を吸った後もすぐに布団に戻れます。

吸引力はメルシーポットと大きな差はなく、レバー操作で直感的に吸引力を調整できる点も使いやすいと評判です。チューブが本体内部にコンパクトに収納できるのもポイントです。

結局どっちがいい?

毎日使うことを考えると、お手入れのしやすさで選ぶならシュポット、価格を少しでも抑えたいならメルシーポットというのが正直なところです。私はシュポットを選びましたが、後片付けのラクさは想像以上に育児の負担を減らしてくれました。

【上級者向け】SNSで話題の”魔改造”が優秀すぎる

シュポット愛用者の間でSNSで話題になっているのが、シュポットの先端に他社製(メルシーポット用)のノズルを装着するカスタマイズです。

このノズルを使うと鼻の奥までしっかり吸引できるようになり、風邪の治りが明らかに早くなりました。 正規の使い方ではありませんが、育児アカウントの間では広く知られているテクニックです。気になる方はSNSで「シュポット 魔改造」で検索してみてください。

まとめ:衛生・医療グッズの準備ポイント

  • 体温計は産前に1本用意しておくと安心
  • 鼻吸い器は産後に様子を見て購入でOK
  • 買うなら最初から電動タイプがおすすめ。手動からの買い替えは二重出費になりやすい
  • 電動で迷ったらシュポット。お手入れのしやすさが決め手
  • 鼻くそにはピンセットが地味に大活躍

【正直レビュー】買ってよかったもの・いらなかったもの

準備リストを見ていると「全部必要なのかな…」と不安になりますよね。でも実際に使ってみると、必要なかったものも意外とあります。 同じ後悔をしてほしくないので、正直にお伝えします。

🙆 買って・使ってよかったもの

チャイルドシート・ベビーカー・抱っこ紐
言わずもがな、外出に欠かせない三種の神器。詳しくは各記事で紹介しています。

かわいい肌着
「どうせ家の中だから」と思いがちですが、ねんね期は肌着姿で過ごすことがほとんど。 写真を撮るたびに肌着姿が映り込むので、お気に入りのデザインを選んでおくと後悔しません。かわいい肌着を着ているだけで写真が何倍も映えました。

月齢フォトグッズ
生後7日間は毎日、その後は毎月1回写真を撮り続けています。成長の記録として本当にやってよかったと思っています。産後は余裕がなくなるので、グッズは産前に揃えておくのがおすすめです。

ベッドインベッド(ネオママイズム)
実家や友人宅に行く際も、ねんね期はこれを持参していました。どこでも赤ちゃんの安全な寝床を確保できるのがありがたかったです。

おむつ収納ワゴン・棚
おむつ・おしりふき・着替えなど、毎回使うものをまとめて収納できるワゴンは地味に大活躍でした。これについては別記事で詳しく紹介予定です!

バランスボール
寝かしつけに本当に助かりました。抱っこしながらバランスボールでゆらゆらするだけで、あっという間に寝てくれることが多かったです。「なんで誰も教えてくれなかったの!」と思ったくらいおすすめです。

乳頭クリーム(ピュアレーン)
母乳育児を始めた直後は乳頭が切れて痛くなることがあります。ピュアレーンは赤ちゃんが舐めても安全な成分でできているため、授乳前に拭き取る必要がなく使いやすかったです。母乳育児を考えているなら産前に用意必須のアイテムです。

プーメリー
生後すぐから長く使えるメリーです。音楽・回転・ライトで赤ちゃんの興味を引いてくれるので、その間に家事ができて本当に助かりました。

手首につけるタイプのラトル
最初に手で持つタイプのラトルを買いましたが、新生児はまだ手でものを持てないため全く使えませんでした。 手首に巻きつけるタイプに変えたところ、自分の手をじっと見つめる「ハンドリガード」が早い時期から始まり、発達にも良い刺激になったと感じています。

~ 使ってよかった無料アプリ ~

ピヨログアプリ
授乳時間・おしっこの回数・睡眠時間などをスマホで記録できるアプリです。産後は頭が働かなくなるので、記録を自動でグラフ化してくれるのが地味にありがたかったです。パパとも共有できるので、夫婦での育児分担にも役立ちます。無料なので絶対に入れておいて損なしです。

ninaru・ninaru baby
妊娠中は「ninaru」、産後は「ninaru baby」がおすすめです。産婦人科医・小児科医監修のメッセージが毎日届き、赤ちゃんの成長に合わせた情報を7歳まで受け取れます。気温に合わせた赤ちゃんの服装提案など、育児に便利な機能も満載です。パパ向けの「パパninaru」もあるので夫婦で一緒に使うのがおすすめです😊


🙅 正直いらなかったもの・レンタルで良かったもの

おむつ専用ゴミ箱
消臭機能がついた専用ゴミ箱を購入しましたが、普通のゴミ箱+消臭袋で十分でした。 専用の替えカートリッジを買い続けるのもコストがかかるので、正直不要でした。おむつがに臭わない袋やパン袋で、臭いが気になったことはありません。

ネムリラ(電動バウンサー)
生後すぐは使う場面もありましたが、なくても困らなかったというのが正直なところです。価格が高めなので、気になる方はまずレンタルで試してみることをおすすめします。

ベビーベッド
環境によっては必要ですが(ペットがいる・2階建てなど)、そうでない場合はレンタルで十分です。 使用期間が思ったより短いので、購入するのはもったいないと感じる方も多いです。

ベビーセンサー
産院で使っていたため、心配性な私は購入しました。あるとないとでは安心感が全然違いますし、新生児期の夜間は本当に助けられました。ただベビーベッドを卒業するタイミングで自然と使わなくなるため、レンタルが賢い選択かもしれません。

💡 「とりあえず買う」より「まずレンタル」が賢い選択 ネムリラ・ベビーベッド・ベビーセンサーは、使用期間が短い上に高額なものが多いです。まずはレンタルサービスで試してから、本当に必要なら購入を検討するのがおすすめです。


夫婦で準備を進めるためのポイント

出産準備は、ママだけが頑張るものではありません。パパと一緒に進めることで、産後の育児がぐっとスムーズになります。

私は買い物に基本的に夫と一緒に行きました。最初は夫もベビー用品の知識がゼロで、「これ何に使うの?」という状態。でも、一緒にお店に行くたびに「これはこういうふうに使うんだよ」と説明しながら買い物を進めていきました。

何度もベビー用品を見ているうちに夫の理解もどんどん深まり、産後には使い方のわからないものがないくらいになっていました。 一緒に準備した時間が、そのまま育児の戦力になったなと感じています。

パパへ贈る4つのアドバイス

  • 妊娠中からアプリを入れて勉強するべし

    奥さんの体調を気にかけるのはもちろん、赤ちゃんのことにも積極的に興味を持ちましょう。「妊婦健診どうだった?」「今はこんな便利なグッズがあるみたいだよ」など、小さな声かけの積み重ねが奥さんの安心感につながります。
  • ベビー用品の買い物には必ず一緒に行くべし

    奥さんだけが親になるのではなく、夫婦で一緒に親になるという意識が大切です。実際にお店で実物を見て、触れて、選ぶ経験が産後の育児への自信につながります。
  • 妻が入院したら毎日連絡・面会に行くべし

    出産目前の奥さんは、楽しみ・不安・緊張など、たくさんの感情が入り混じっています。正解の言葉なんてなくていいので、ただそばにいて、話を聞いてあげることが何より大切です。
  • 夫婦2人の時間を大切にするべし

    これが何より大切だと思っています。妊娠がわかってからは毎日赤ちゃんのことを考えて、幸せな日々が続きますよね。でも、赤ちゃんが生まれたら夫婦2人だけの時間は限りなく減ります。 今しかできないことを、ぜひ2人で楽しんでください。おいしいものを食べに行ったり、旅行に行ったり、ただのんびり過ごしたり。そんな何気ない時間が、きっとかけがえのない思い出になります。

まとめ|出産準備、一緒に楽しんでいきましょう

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

私も妊娠がわかってからは、毎日毎日スマホと睨めっこしながらたくさんの情報を集めていました。情報が多すぎて混乱したり、「本当にこれで大丈夫かな」と不安になったりした日も、一度や二度ではありませんでした。

この記事の情報がすべてではありません。お家の環境や赤ちゃんの個性によって、本当に必要なものは変わってきます。でも、「一つの先輩ママの体験談として」 読んでくださっているプレママ・プレパパさんの準備の参考に、少しでもなれたなら嬉しいです。

出産準備って、大変なことも多いけれど、赤ちゃんに会うための楽しい準備期間でもあります。 ぜひ夫婦で楽しみながら進めてみてください。

あなたと赤ちゃんの素敵な出会いを、心から応援しています


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